お客様の声

STLに出会う前は、「良い商品を作れば、きっと自然に売れていく」と信じていました。
私はあくまで“裏方”であり、表に出る必要はないと感じていたのです。
けれどSTLで学ぶうちに、商品が伝わらない理由は“機能”ではなく“想いの見せ方”にあると気づきました。
ユーザーの心を動かすのは、スペックではなく共感。
そしてその共感は、開発者である私自身の言葉や姿勢からしか生まれない。
そう理解してからは、「自分自身もブランドの一部であり、商品そのもの」という意識に変わりました。
今では、自分が語ること・見せることを恐れず、想いを言葉にして発信するようになりました。
結果、商品だけでなく“物語”に共感してくれる人が増え、購買のみならず、お客様ご自身で周りの方にどんどんご紹介いただいている例が増えてきています。

STLに出会い、僕は全てが変わりました！
1番最初に小さな変化は、みんなからは見えなかったですが、ずっと自己否定が強かったです。
ずっと心の片隅で、なかなかうまくいかないな？
みんな僕をすごくよく見てくれているけど、そんな人間じゃないよ。
など言葉では出てないけど、ずっと湧き上がる気持ちがありました(^^)
でもSTLを聞いて、人は不完全で良い
完璧になることが目指す道ではないと思い始めました
そして自分自身も許せない事がなんて無意味なことなのか？と気づく事ができました。
本当に出会えてよかったと思っています^ ^

ソフトボールを幼少期からやってきて夢はオリンピックに出ることでした。
無名選手で実業団に入社後もレギュラー獲得に4年かかってしまったが自分の目の前の目標を明確にし、やるべきことをコツコツ継続することで遅咲き選手として活躍するようになった。
東京20202オリンピックで金メダルを獲得後に引退し4年目でSTLと出会うことができた。
STLで「思考は現実になる」という言葉を聞き、今まで自身が思ってきたことが叶ってきたことを再確認する機会になりました。また個人として会社を設立し、音源からマーケティングとは、自身のブランディングなどを学ぶ機会をいただきこれからの未来をもっと現実させたいと感じています。
今頑張っているスポーツ選手の技術、メンタルを支えていくために自身がまず幸せになることで長くスポーツを続けていても職業としてできるのでは？と思ってもらえるように取り組んでいきたい。